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卒業生インタビュー18 - 成松義文氏

私が大学生だった頃は、ちょうど大学紛争の真っ只中という時代でした。卒業して20年ほど経ってファンケルに入社し、健康食品事業を立ち上げたことが私にとっての転機となりました。


人生のターニングポイントになったファンケルへの入社

今でこそ、健康食品は広く流通していますが、ファンケル入社当時の日本では「健康食品は高価でなかなか続けて使うことができない」という状況でした。そこで、欧米並みの低価格で提供し、世の中の不満を満足に変えたことで大変高い評価を受けました。

その後、ファンケルの成功を見て多くの企業が市場に参入し、当時マイナーだった健康食品はメジャーとなりました。健康食品のパイオニアとして、これからも新しいことにチャレンジしていきます。

私にとってファンケルへの転職は、まったく新しい未知の分野でしたが、こうして無添加の安全な商品を手がけて、人々の美と健康に広く寄与することができたのでは、私の人生の中でも非常に意義のあることでした。

ファンケルの原点を貫き通してきたことが発展の原動力に

ファンケルは健康食品のパイオニアとして知られていますが、ここまで大きく発展した原点(DNA)は、「社会問題の解決」にあるといえます。

かつて1970年代に、一部の会社の化粧品が原因で肌トラブルが多発し、社会問題となりました。その肌トラブルの原因が化粧品に含まれる防腐剤などの添加物にあることがわかったため、ファンケル創業者の池森賢二は、防腐剤などの添加物を一切加えない無添加の化粧品を世の中に初めて送り出したのです。

無添加化粧品は、このような背景によって生まれたわけですが、創業以来このような「社会問題解決」と「お客様視点の徹底」を貫き続けてきたことがファンケル発展の原動力になったと言えます。

「横浜」という、この地への思い入れは深く、大きい

ファンケルは横浜で創業し、1999年には東証一部に上場しました。その後も横浜を代表する企業として発展し続け、そして今も本拠地を横浜に置いています。これからもファンケルは、社会に貢献する横浜の個性的な企業であり続けるとともに、世界中で愛されるグローバル企業を目指していきます。

そしてまた、自社のDNAを次世代にも引き継ぎながら、お客様満足度No.1の企業であり続けていきたいと思っています。

大学時代に自分を磨き、厳しい社会に立ち向かう資質を養っておく

最近の大学生の就職状況を見聞きすると、高度経済成長期に学生だった自分と比べて、今は不安定な経済状況下にあり、困難な状況が続いています。しかしこういう時こそ、生活に安定を求めることなく、前向きにチャレンジする勇気を持って進んでいただきたいと思います。何に対しても可能性を探求して前向きに取り組む姿勢は、社会に出てからも求められることですからね。

さらに就職に向けて具体的なことを一言アドバイスするならば、在学中にぜひとも高い英語力を身につけておいていただきたいと思います。英語を流暢に扱うことができれば、ご自身の専門分野以外での非常に強い武器となります。グローバル化した今の時代にふさわしい人材として認められることでしょう。


成松 義文(なりまつ・よしふみ)氏 プロフィール

卒業後、蛇の目ミシン工業株式会社を経て1993年に株式会社ファンケル入社。健康食品事業の立ち上げに尽力したのち、フード事業部長、店舗販売事業部長、化粧品事業部長などを歴任。2008年6月より代表取締役社長執行役員。

(経営企画課広報担当)

この記事の要約は広報誌whistle vol.20にも掲載されています。

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