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卒業生インタビュー15 - 内田茂氏

平成24年度、横浜サイエンスフロンティア高等学校(YSFH)の第1期卒業生が、市大に11名入学してきました。横浜市教育委員会で担当部長として、このYSFH開設の立役者となった、横浜市会議会局長 内田茂さんにお話しをうかがいました。


横浜サイエンスフロンティア高校の設立に力を尽くす


プロフィール

うちだ しげる
昭和55年、文理学部(文科国際関係課程)卒業。昭和55年、横浜市に入庁。市会事務局調査課長、教育委員会事務局学校計画課長などを経て、平成19年より高校再編・科学技術高校整備担当部長として、YSFH設立に関わる。平成24年4月より現職。

市大時代は、鷲見ゼミで国際法について研究

私は文理学部でしたが、国際関係課程に進み、国際法の鷲見一夫教授のゼミで海洋法や環境法などを学びました。鷲見先生は、第3次国連国際海洋法会議など常に最先端の情報を入手して来られ、ゼミ生は、毎週大量の英文資料を読まされました。現在、学長をされている布施勉先生もその頃本学に来られ、私は布施先生の講義も聴講しました。

当時、横須賀市に住んでいて、横浜市で働くことは想定していませんでしたが、横浜市大での4年間に、日本最大の基礎自治体であり、国際都市である「横浜市」に関心を持つようになり、横浜市に入庁しました。

理数系の人材育成に特化した新しい公立高校の設立

教育委員会事務局では、横浜サイエンスフロンティア高等学校(以下YSFH)の設立に関わりました。YSFHの構想は、当時の鶴見工業高校の再編計画を見直し、横浜市立大学理学部長を務められた小島謙一先生(現在は横浜創英大学学長)を座長とする委員会での検討・報告を経て、平成16年に策定されたものです。苦労した点は、先端科学技術の実験、実習を体験しながら、大学進学等の進路の実現も両立するため、優秀で意欲ある生徒たちを集めて、「最初から県内トップレベルの進学校を実現する」という高いハードルをクリアすることでした。

市大の先生方には、開校前から教育内容、教育方法、実験機器の選定など、また開校後も、実験、実習中心の課題探究型授業「サイエンスリテラシー」での直接指導など、多大なご支援をいただいています。さらに、国際総合科学部(理学系)に、毎年10人程度が進学する特別入学枠「横浜市立大学チャレンジプログラム」を設けていただきました。1期生は国公立大学に63名(うち横浜市大11名)が現役合格。新設校としてはかなり善戦したと思います。

今、振り返ってみて、私が横浜市大の卒業生だったこともあり、布施学長はじめ市大の先生方は好意的に協力してくださり、ずいぶんと助けられました。

若い人は積極的に海外進出を

現在の若者は内向き志向で、海外へ留学する学生も減少していることが懸念されています。これからの時代は、国際競争がより激化することは確実ですから、幅広い視野を持ち、チャンスがあれば海外に積極的に出て行って欲しいですね。どの分野に進むにしても英語力は磨いておいた方がいいと思います。

(経営企画課広報担当)

このインタビューの掲載されている広報誌whistle vol.17はこちらから >>>   

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