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卒業生インタビュー13 - 佐藤勝彦氏

英語を武器にビジネスパーソンとして世界で活躍していた、フォードジャパン元社長の佐藤勝彦さん。今も“学び”を続けるに佐藤さんにお話を伺いました。



学ぶことが世界への道を拓いた




プロフィール

さとう かつひこ
1969年日産自動車入社。人事関係部署を経験し、アメリカ製造会社、設計開発会社の設立にも参画。本社人事部次長を経て、平成7年フォードジャパンに入社。社長、会長を歴任(現在特別顧問)。
グローバル経営、人材戦略、リーダーシップコミュニケーションなどに関するコンサル、講義、講演を国内外で行っている。

(写真は、2011年12月、金沢八景キャンパスにてご講義をいただいた際に撮影)

幅広く、深く、学問と向き合った日々

横浜市立大学は、規模が小振りな割には一般教養に力を入れていて、“その分野にはこの人あり”といった教授陣が揃っていたのが魅力的でした。哲学、倫理学、心理学、日本史などを大変興味深く学んでいました。

3年次からは、鍛えられると評判だった理論経済学の佐藤豊三郎ゼミへ。ロビンソンやヒックスの原書をうんうん唸って読んだり、議論をしたりしたことで、“学び”の深さと楽しさを知ることができました。

アメリカ留学をきっかけに、ビジネスパーソンとして世界へ

日産に入社して7年経った1977年、アメリカのイリノイ大学院に留学することになりました。当時人事部門で英語を勉強している人はいなかったのですが、私は子供のころから漠然と世界に出てみたいと思っていて英会話を学んでいたことがあったので、そのことが選ばれたことと関係しているかもしれません。

その後、日産がアメリカに工場を作ることになり、そのプロジェクトに加わったことがその後のビジネスパーソンとしての歩みを決定づけました。州政府との交渉、アメリカ人マネージャーの研修プログラムの立案など苦労は多かったですが、一号車の完成時の感激は忘れません。

この間、どんな仕事も「この仕事は自分しか担当者はいないのだ」と言い聞かせ、課題を悩み抜くと思いがけない解が見つかる、またそのことで自分が考えていた以上に成長するという流れを身につけたように思います。

大学時代も今も、学ぶことは楽しい

佐藤豊三郎先生からある時「君たちは定年60歳で隠居などしては駄目だ。それまでに培ってきた知識、経験を世の為に使いなさい」と言われました。今私は66歳ですが、学生時代と比べても劣らないぐらい勉強をして、コンサルタントとしてのレベルをキープする努力をしております。学ぶ楽しさ、大切さを横浜市大で教えていただいたお陰です。

大学時代は“学び”の基本を身につけること、リベラルアーツを広く深く学ぶこと、それがこれから更に厳しくなるグローバル競争で必要なことではないでしょうか?

(経営企画課広報担当)

このインタビューの掲載されている広報誌whistle vol.15はこちらから >>>   

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