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放射線科

診療内容・特色・主な対象疾患

診療方針・内容

・放射線治療部門
主に悪性腫瘍(がん)を対象とした放射線治療全般。三次元原体照射(3D-CRT)を始め、定位照射(SRSおよびSRT)や強度変調放射線治療(IMRT)などの高精度外部照射、小線源治療、術中照射、全身照射など各種放射線治療。
・画像診断部門
X線CT、核磁気共鳴画像(MRI)、血管造影など各種画像診断、およびインターベンショナルラジオロジィ(IVR)による検査・悪性腫瘍などの治療。
・核医学部門
ポジトロンエミッショントモグラフィ(PET)装置やシングルフォトンエミッショントモグラフィ(SPECT)装置を用いた、各種ラジオアイソトープ(RI)検査。

診療の特徴・特色

放射線治療部門は、頭頸部がん、食道がん、子宮がん、前立腺がん、悪性リンパ腫など、様々な悪性腫瘍の放射線治療を各診療科医師との協力のもとに行っています。特に、先端治療である定位照射(SRSやSRT)の導入により、三次元的に多方向からピンポイントで高線量の放射線を正確かつ安全に照射することができるようになりました。さらに、コンピュータ制御のもと、病巣へ放射線をより的確に照射することが可能な強度変調放射線治療(IMRT)を前立腺がんの治療法の一つとして用いています。また、早期の前立腺がんに対しては、泌尿器科との協力のもと、密封小線源(I-125)の永久刺入を行っています。
画像診断部門は、MDCT(64列、80列)およびMR(I 1.5、3.0T)などで得られた画像を、放射線専門医が診断し、各診療科医師に報告しています。また、CTを備えた血管撮影装置(IVR-CT)を用い、がんなどの特殊な診断や患者さんの負担の少ない低侵襲的治療 (IVR)を日常的に行っております。
核医学部門ではPET-CTやSPECT-CTなどの装置を用いたRI検査が行われています。PET-CT装置では、主にブドウ糖とほぼ同じ性質を持つ放射性薬剤であるフルオロデオキシグルコース(FDG)を用いた検査(FDG-PET検査)が行われており、悪性腫瘍やてんかんなどの診断に貢献しています。またSPECT検査ではSPECT-CT装置を導入しており、SPECT画像とCT画像を融合させて虚血性心疾患や転移性骨腫瘍などをはじめとするさまざまな病気の診断に利用しています。
当院では保険適用疾患の患者さんに限定して、地域医療機関の先生方からのご依頼によりPET-CT検査を行う“紹介患者制度”を取り入れております。PET-CT検査をご依頼される先生方におかれましては、「紹介患者さんの初診予約のご案内」、「PET-CT検査のご依頼」をご覧の上、お電話またはFAXで地域連携室までご連絡ください。なお、当院では現在保険適用外疾患の診療を目的としたPET検査をお受けしておりません。

主な治療実績・専門外来・検査等

主な対象疾患および治療成績・専門外来
放射線治療初診外来においては、特に曜日を定めた疾患別専門外来は設けておりません。
診察を円滑にするため「紹介患者診療予約申込書PDFファイルが開きます」をご利用ください。
前立腺ユニットの受診については、泌尿器科外来へご相談下さい。
PETを除く画像検査の実施は、各診療科からの依頼により診療を行っていますので、外来は設けておりません。
検査依頼については各診療科にご相談ください。

その他

紹介していただく時の留意事項

放射線治療を依頼される場合は、必ず画像一式と病理報告書のコピーを添付していただきますようお願いいたします。

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