• 外来担当医表
  • 交通案内
  • サイトマップ
045-787-2800
045-787-2800


{

HOME  > 診療科・部門案内  > 医療安全管理・中央部門  > 医療安全管理室

医療安全管理室

平成11年1月11日の医療事故をきっかけに、当院では全国的にいち早く医療安全の取組を始めました。医療安全管理室では患者さんが安心して医療を受けられるように、統括安全管理者(副病院長)、安全管理指導者(医師)、安全管理担当(看護師・薬剤師)が中心となり組織横断的に活動しています。

統括安全管理者、医療安全管理室室長(安全管理指導者)の紹介

副病院長、統括安全管理者 矢尾 正祐

副病院長/統括安全管理者
矢尾 正祐

病院長補佐/安全管理指導者
菊地 龍明

インシデントなどの報告制度

医療安全マニュアル(ポケット版)

医療現場で起こる患者安全に関係する事柄について、すべての職員に報告を義務づけています。医療の実施の場面で起こる「ヒヤリハット」事例※をインシデントとして報告し、報告内容から医療事故につながるリスクを抽出し、関係部署と一緒に原因を分析し対策を考え実践しています。治療や検査の際、あらかじめ患者さんに説明してある合併症が生じた場合には、合併症報告がされ、医療の実施やその後の対応についてモニタリングをしています。
これらの報告から、より安全に医療を実施できるよう取り組んでいます。

※医療事故には至らなくても、場合によっては事故に直結したかもしれない「ヒヤリ」「ハッ」とした事例のこと

<写真 医療安全マニュアル(ポケット版)>


安全管理対策委員会・リスクマネジャー会議

リスクマネジャーによる院内巡視

院内の安全管理対策の検討・推進を図るため、主要部門の代表者で構成する安全管理対策委員会(月1回)を開催しています。
また、各部門には医療安全を推進するリスクマネジャー(約70名)を配置し、月1回のリスクマネジャー会議を通じて、医療安全に関する事項の検討や周知を行っています。リスクマネジャー会議後のグループワークでは、多職種間で連携・協力して院内の医療安全の課題に取り組んでいます。
リスクマネジャーによる院内の安全管理巡回を実施し(年2回)、実際の作業過程や環境の確認、職員へのヒアリングを行うことで現状を把握し、さらなる医療安全の向上に活かしています。

<写真 リスクマネジャーによる院内巡視>


医療安全文化の醸成のための取り組み

職員一人ひとりの安全意識を向上させ、病院全体の安全文化を育むとともに知識・技術の向上を目的として、医療安全講演会(年6回)、中心静脈カテーテル挿入研修、人工呼吸器研修など多くの研修会を開催しています。
また、医療のチームパフォーマンスを向上するために米国で考案された「TeamSTEPPS研修」を平成26年度から院内で導入し、すでに1800名以上の職員が受講しています。

医療安全講演会

医療安全講演会

TeamSTEPPS研修

TeamSTEPPS研修

患者さんと医療者のパートナーシップ

患者さんが安全な医療を受けるためには、あらゆる場面で患者さんの参加が必要です。

・採血、検査、処置など様々な場面において、患者さんのお名前を確認しますので、フルネームで名乗ってください。当院では1月を「患者確認強化月間」として、医療スタッフのお名前の確認方法について患者さんに聞き取り調査を行っています。
・身体の症状やアレルギー情報などは正確に医療スタッフに教えてください。
・ご自身の治療や飲んでいるお薬について、正しく理解するために不明な点は遠慮なくご相談ください。
・ご自宅との環境の違いで、ベッドから落ちたり、転んだりしてしまうことがあります。お手伝いが必要なときは遠慮なくお伝えください。
・医療安全に関してお気づきの点がありましたら、「患者相談窓口」で担当者がお伺いします。

患者確認強化月間ポスター(平成28年1月)

患者確認強化月間ポスター
(平成28年1月)


安全管理に関する基本指針

医療安全管理の取り組み

ページトップへ