◆健康寿命プログラム◆【社会福祉法人横浜市社会福祉協議会共催】高齢者の食支援~食べられない・飲みこみにくいときの食事も含めて~
この講座は開催終了しました。
加齢に伴う身体機能の低下から、低栄養や認知機能の低下などの問題を抱える高齢者が増加しています。しかし、昨今栄養への配慮や運動習慣、社会参加などを行うことで、機能の維持、改善ができることがわかってきました。高齢者の健康寿命を伸ばし、経済活動、地域活動へ参加するしくみ作りが進んでいます。
今回は食べるという側面から私たちが知っておきたいことを一緒に学びましょう。
※食物を使った簡単な実習を行います。
※10月11日(金)9:30より受付開始
※割賦販売法が改正され、加盟店のセキュリティ強化が義務付けられました。これに伴い、本学もシステム改修を行うため、クレジットカードによる支払を一時休止しています。皆様には改修が終了するまでの間、コンビニ払込取扱票による支払をお願いします。ご迷惑をおかけすることになり、大変申し訳ございません。ご理解、ご協力くださいますよう、よろしくお願いします。
日時 |
2019年12月13日 金曜日 14:00〜16:00(全1回) |
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会場 | ウィリング横浜 12階 (港南区上大岡西1-6-1 ) |
講師 | 雁部 弘美(横浜市立大学附属病院栄養部管理栄養士) |
企画監修 | 渡邉 眞理(横浜市立大学医学部看護学科教授) |
受講対象 | 一般 一般の方、福祉従事職の方 |
受講料 | 全1回 材料費:500円 ※本学卒業生は割引になりますので、お申し出ください。 |
本講座は◆健康寿命を延ばすためにできることを考えるプログラム◆【社会福祉法人横浜市社会福祉協議会共催】です
健康寿命とは「病気をしていない期間」ではなく「介護を受けないで自立している期間」のことです。最期までいきいきとした生活を送りたい・・・そんな市民の方々に、役立つ知識を提供し、受講された方々それぞれにできることを考えていただける講座群です。
※よこはま福祉・保健カレッジ連携事業
同プログラムの他の講座にも是非ご参加ください
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