子どもたちのための参加型防災プログラム みんなでやろう!避難所運営!
この講座は開催終了しました。
地震などの災害はいつ起こるかわかりません。
熊本地震の時は、避難所で多くの子どもたちが、その運営に参加して活躍しました。
このプログラムは、子どもたちが、防災について勉強し、災害時の食事づくりや、避難所で運営体験をします。
「いざ」という時に備えましょう!
このプログラムに参加・修了すると、「こども防災リーダー」に認定されます。
日時 |
2017年2月26日〜2017年3月4日 (全2回) |
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会場 | 横浜市立大学 金沢八景キャンパス |
講師 | 石川 永子(横浜市立大学国際都市学系まちづくりコース 准教授) |
受講対象 | 小学生 中学生 ※ 小学生(4~6年生) 中学生(3月4日は、保護者の参加を歓迎します。 小学生の参加については、なるべく保護者同伴でお願いします。) 定員 こども20名 |
受講料 | 無料 |
第1回 2月 26日(日) 13:00〜16:00
実際の避難所ってどんなだろう?
大学生のおにいさん、おねえさんから、熊本の避難所の話を聞こう!
避難所運営をゲームで学ぼう!
避難所をデザインしちゃおう!
少しでも快適に過ごすための工夫を工作しながら考えよう!
第2回 3月4日(土) 10:00〜16:00
避難所運営体験プログラム
サバイバルクッキングで昼食づくり、避難所運営体験などを行います。
簡単!おいしい!避難所ごはん!
子どもたちで避難所運営をしちゃおう!
場所:総合体育館 地下1F 第2・第3体育室
エクステンション講座についてのお問合せはこちら
045-787-8930(受付時間:9:30~16:30)