ナビゲーションをスキップして本文へ
  • English
  • 日本語
  • 簡体中文
  • 繁体中文
  • Korean
  • 通常版
  • テキスト版
  • 交通・キャンパス案内
  • 資料請求
  • お問合せ
  • サイトマップ

研究者検索

公開講座・地域貢献


ここから本文

HOME > 公開講座・地域貢献 > 【開催報告】「横浜と鉄道」をテーマとした平成26年度市民講座を開催

【開催報告】「横浜と鉄道」をテーマとした平成26年度市民講座を開催

学術情報センター(図書館) 

学術情報センターは11月29日(土)、「横浜の鉄道会社の発展と歴史」を図書館所蔵の会社史・団体史資料から読み解く、平成26年度市民講座を開催しました。
学術情報センターは市民の方にも開放されている図書館であり、市民講座は市民の方々の利用促進を目的に年1回開催されています。今回は定員50名のところ、それを超える76名から申し込みがあり、当日は千葉県や東京都からも参加があるなど、61名の方々が「横浜と鉄道」をテーマとした講演に熱心に耳を傾けていました。
学術情報センターでは、全国トップクラスの18,000冊の会社史・団体史資料を専用コーナーにて所蔵、紹介しています。今回はそれらの資料から、明治5(1872)年に新橋から横浜まで日本初の鉄道路線が開通したことなど、「横浜における鉄道の発展」について、学術情報センター職員(司書)が解説しました。

続いて、大学沿線の鉄道会社である京浜急行電鉄(株)広報課の飯島学氏から「京浜急行電鉄株式会社の歴史・事業紹介」があり、同社の企業史と沿線にまつわる鉄道敷設の様子など、興味深い話がありました。飯島氏は「実務の改善を目指す中で、歴史を紐解いて考えるときも『社史』が大切であり、会社史・団体史などの資料から歴史事実だけでなく、当時の人々の“念”を感じ取ることを大切にしている」とも話していました。


その後、国際総合科学部の中山ゼミ(経営戦略論)所属の学生から、神奈川産学チャレンジプログラムにて京急各社に事業提案を行った研究活動について発表が行われました。
講演修了後、希望者には会社史・団体史コーナーの見学ツアーを実施し、興味のある社史などを直接手にとってご覧いただきました。

また、会場内には鉄道研究部提供の鉄道写真や鉄道模型も展示されました。
参加者のアンケートでは、ほとんどの方が今回の講座に満足しており、「京急沿線に住んでいるので、地域の歴史に興味を持ちました」「鉄道に興味がありましたが、知らないことが多く、とてもためになりました」「学生さんに発表の機会を与えているのは良い試みだと思いました」など、ご好評をいただきました。
講座には、京浜急行電鉄(株)の原田一之社長(横浜市立大学理事)も参加し、2時間に渡る講座は盛況のうちに幕を閉じました。  (学術情報課)

ページトップへ