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公開講座・地域貢献


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HOME > 公開講座・地域貢献 > 光の性質を知ろう〜横浜緑ヶ丘高校のサイエンスパートナーシッププログラム

光の性質を知ろう〜横浜緑ヶ丘高校のサイエンスパートナーシッププログラム

文部科学省サイエンスパートナーシッププログラム(SPP)事業として行われた横浜緑ヶ丘高校のプログラム「光の性質を知ろう」で、本学橘教授と大学院生が講義と実験を行いました。

7月22日(火)は、横浜緑ヶ丘高校にて光の性質についての講義を、7月23日(水)は、横浜市立大学にて講義に加えて、前日の講義内容に関する実験実習、先端科学に触れる実験を行いました。

横浜市立大学で行われた2日目は、まず、橘教授による講義からスタート。
参加した横浜緑ヶ丘高校の1,2年生は真剣に耳を傾けます。
講義の内容は、「自然科学の発展とナノサイエンス・ナノテクノロジー」。古典物理学に代表されるマクロな世界を扱った近代科学、量子力学や相対性理論などミクロな世界を扱った現代科学とその流れから物質科学が発展し、ナノの世界、ナノテクノロジーについて解説がありました。

光の回折、屈折実験と分光器の作成

1年生は、まだ光の性質を物理で習っていないので、大学院生による解説から開始。

「光の回折実験」「分光器の作成」(これは本学の学部1年生が受けている実験の一部)の実験実習を行いました。

ナノカーボンを作る

カーボンナノチューブを放電の機械にかけて作ってみる。真ん中はできたススをそぎ取っているところ。右側は採取したナノカーボン。

フラーレンのファイバーをみる

顕微鏡で見られる画像をパソコンのモニターで確認する。モヤモヤが。
これは、橘研究室で作成している次世代材料として期待されているフラーレンのファイバー。

右側の2つの写真は、昨年度の緑ヶ丘高校の生徒が作ったもの。うまくできているものもあり、研究室で保管されていた。

模型を作る

カーボンナノチューブ、フラーレン、グラファイト、など炭素で構成される物質の模型を作る。単純なようで、結構難しい。

完成品はお土産に。

高校では体験することのできない数多くの実験も体験し、物理、そして先端科学へ興味をもってもらうことができました。

昨年に引き続き実施したのですが、大学院生も慣れていて、楽しく指導していました。
未来の科学者が育つことを期待しています。

(広報担当)

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