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HOME > 学生生活 > 「PIAフェスタ」でギネス世界記録™を達成した芦澤ゼミ

「PIAフェスタ」でギネス世界記録™を達成した芦澤ゼミ

2015年10月23日(金)、24日(土)に横浜市金沢産業振興センターで開催された「一般社団法人横浜金沢産業連絡協議会」と「横浜シーサイドフォーラム」が主催する「PIAフェスタ」に、国際総合科学部 芦澤美智子准教授ゼミのメンバーが「起業体験プロジェクト」の一環として参加し、企画立案したイベントでギネス世界記録™を達成しました。

今回、芦澤ゼミのメンバー(国際総合科学部2年 有泉歩美さん、室井柊真さん、別枝周平さん、山本奈緒さん、田口祐理子さん)に、その成果や学びについて、国際総合科学部3年の外池玲衣さんがお話を伺いました。

集客を工夫し、ギネス世界記録™を達成

今回皆さんが参加されたPIAフェスタとはどのようなもので、どのようなイベントを企画されたのですか。

有泉歩美さん(以下、有泉さん):
PIAフェスタとは、金沢産業団地にある多くの企業の方たちが、地域の方々と交流することを目的に、毎年開催しているお祭りです。

室井柊真さん(以下、室井さん):
私たちは、PIAフェスタへの集客に重点を置いて、「「だるまさんが転んだ」のギネス世界記録™に挑戦」イベントを企画しました。

なぜ「だるまさんが転んだ」に着目したのでしょうか。

室井さん:
まず多くの方にPIAフェスタを知って頂きたいという観点から、インパクトのあるイベントをやりたいと考えました。「だるまさんが転んだ」という参加型のイベントにすることで多くの人に興味、関心を持っていただけると考えました。

イベントを行うにあたって、一番苦労したことは何でしょうか。

室井さん:
やはりイベントへの集客です。人数を確定させないと記録自体が危うくなり、企画が成立しないからです。

有泉さん:
金沢区内の学校にポスターを張らせて頂けないか交渉したり、企業の方にむけてファックスで告知させて頂くなどした結果、740人もの方が参加してくださり、見事「だるまさんが転んだ」のギネス世界記録™を更新しました。高校生が、「ポスターを見て来ました」と言ってくれた時は嬉しかったですね。

地域とつながる、横浜市立大学というフィールド

イベントでは地域とのつながりもありましたよね。その点で、横浜市立大学という土壌はどのように感じられましたか。

有泉さん:
大学自体が地域に受け入れられているということを感じました。地域とのつながりが大学単位でできているからこそ、私たちもそのつながりに乗ることができました。地域で活躍できる場があるということが、横浜市立大学の強みだと思います。
今回のイベントも「PIAフェスタ」を主催されている「一般社団法人 横浜金沢産業連絡協議会」、「横浜シーサイドフォーラム」と協同で行い、全面的なご支援ご協力をいただき、成功することができました。

実践を重視する、芦澤ゼミの起業体験プロジェクト

今回のPIAフェスタへの参加は、芦澤ゼミの「起業体験プロジェクト」の一環だと伺いましたが、「起業体験プロジェクト」とは具体的にどのようなものですか。

有泉さん:
自分たちのゼミを一つの企業に見立て、起業のプロセスを学ぶというプロジェクトです。具体的には、まず設立登記、事業計画を行います。その後、先輩などから出資していただいた資本金を元に活動を行い、最後に株主総会で利益を分配します。このような活動を通して、一連の起業プロセスや起業家精神を学びます。

室井さん:
思いついたことをそのまま現実に活動できるというのが芦澤ゼミでの学びの素晴らしいところです。学生の頃からこのような経験ができたのはとても意義のあることだと思っています。

有泉さん:
芦澤ゼミでは「理論を理解するため実践からも学んで欲しい。」という言葉を大切にしていますが、今回のPIAフェスタでの活動はまさにそれに適ったプロジェクトだと思っています。「お好み焼き」ブース出店とイベント企画を行ったのですが、いざ実践してみると予想できないトラブルがあったり、すごく花開くものがあったりと多くの発見がありました。

最後に、皆さんに今回のPIAフェスタへの参加について感想を伺いました。

別枝周平さん

企業の方と関わり、今後社会に出でてからも生かせるような貴重な体験をさせて頂けたのがよかったと思います。

室井さん

自分たちが想像したこと、理想としたものが形になるまでに、多くの方の支えがあるのだと分かりました。

有泉さん

終えてみて一番に思うのは感謝です。ゼミの輪、大学の輪、地域の輪など、たくさんのつながりを感じました。

山本奈緒さん

大人の方のスピード感や判断力を目の当たりにしました。これからは客観的な視点を大切に、自分がどうありたいかを見据えながら取り組んでいきたいと思います。

田口祐理子さん

当日800人規模の方々が会場に集まったときの力の大きさというか、インパクトをすごく感じました。このプロジェクトを通して、金沢区が大好きになりました。

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