ナビゲーションをスキップして本文へ
  • English
  • 日本語
  • 簡体中文
  • 繁体中文
  • Korean
  • 通常版
  • テキスト版
  • 交通・キャンパス案内
  • 資料請求
  • お問合せ
  • サイトマップ

研究者検索

学生生活


ここから本文

HOME > 学生生活 > 第3回全国学生英語プレゼンテーションコンテストで文部科学大臣賞を受賞した太田杏奈さん

第3回全国学生英語プレゼンテーションコンテストで文部科学大臣賞を受賞した太田杏奈さん

平成26年12月6日、東京都内で「第3回全国学生英語プレゼンテーションコンテスト」(主催 神田外語大グループ、読売新聞社)が行われ、国際総合科学部1年の太田杏奈さんが、文部科学大臣賞を受賞しました。太田さんにお話しを伺いました。

選んだテーマは「震災復興を加速せよ!」

今回のコンテストでは、どのような内容のプレゼンテーションをして、どのような点が評価されて「文部科学大臣賞」を受賞したのでしょうか?

与えられたテーマが3つあり、私はその中から「震災復興を加速せよ!国際フォーラムで支援策を提言」を選んで、人間の復興を軸にして、キャンプを通じて被災地の福島の子供たちを励ます活動の普及について、プレゼンテーションしました。福島の子供たちと触れ合った自らの体験から感じたことや実現することの意義など、私を突き動かしたものを聴衆の皆さんにも感じてもらいたいと強く意識した点が、良かったのかもしれません。

コンテストに参加しようと思ったきっかけや、参加した感想、エピソード等があれば、お聞かせください。

2014年の夏に、福島の子供たち15人と「英語キャンプ」をする機会がありました。御殿場の広大な自然を前に、「地元ではこんな風に遊ばないから」などと無邪気に原っぱを駆け回る子供たちの姿を見た時、自然と子供たちとの関係の大切さを感じました。
コンテストに参加した目的の一つは、「自らが復興について考え、向き合う」ことでした。横浜に戻れば夏に感じたことが“記憶”になってしまいますが、そんな時にたまたま見つけたのがこのコンテストでした。プレゼンの作成にあたり、「震災を風化させてはならない」という思いと向き合い、それを言葉にできたことは良かったと思います。
また、自分のアイデアを多くの人に聞いて頂き、決勝に進めた上、このような賞を頂けたことは、大変嬉しいです。

ケネディ大使から直接激励の言葉も

コンテストに参加するに当たって、事前準備など特に意識した点や工夫した点、苦労した点があれば、お聞かせください。

一番力を入れたのは、プレゼンテーションの構成や内容です。聴衆の心に届くプレゼンとするために、私の心を動かしたものを、可能な限り言葉で表現しました。
苦労した点は、アイデアは漠然としたものでしたが、実現可能性のある内容の構成にすることでした。それと、言いたいことはたくさんありましたが、時間との関係で取捨選択する必要があり、どれを盛り込んでどれを省くかなどを考えるのは、大変でした。

「文部科学大臣賞」を受賞した後、周囲の反応はいかがでしたか?

新聞などに取り上げられたことで、多くの人からお祝いの言葉をかけていただきました。夏のキャンプのスタッフの方々、家族、友人、先生方をはじめとし感謝の気持ちでいっぱいです。ここをスタート地点にして頑張っていきたいです。

大会には米国のキャロライン・ケネディ駐日大使も参加されていましたが、どのような話をしたのでしょうか?

私が運営に携わっている民間の「高校生国際交流プログラム」について話しました。ケネディ大使からは「若いうちからそのような経験ができるのは素晴らしい」「そうやってお互いを理解することは大切」という言葉を頂き、これまで以上にやる気がでてきました。

英語によって人とつながることができた

英語は昔から得意だったのでしょうか?太田さんの考える英語の上達法は何ですか?

小学5年の時、地域の国際交流プログラムに参加してオーストラリアに行き、「外国語を話せた方が便利だ」と肌で感じたのが、英語を勉強しようと思ったきっかけです。その後通った英会話学校で楽しく英語を学び続け、さらに横浜商業高校国際学科に進学し、英語を使いこなせるようになりました。
私はSNSで海外の友達と連絡を取り合っていたので、自然と英語に触れる時間を作ることができました。英語力がないうちは、Facebookなどで見つけたフレーズをコピーして、友達とのやりとりに役立てたりしていました。
私にとって英語は、友達と話しをするためのツールであり、英語を活用する場があり、英語によって人とつながったことは、英語を学習する上で大きなモチベーションでした。

現在はどのような大学生活をおくっていますか?

授業は教養科目のほか、英語はAdvanced Practical English、第二外国語はドイツ語を選択しているほか、すべて英語で行う多文化交流ゼミ(Japan from Foreigners View)などを学んでおり、英語力の幅を広げようと奮闘中です。
大学のフィールドワークでオーストリアに行ったり、外務省所管の独立行政法人の国際交流プログラムで中国に行く予定があるなど、忙しい毎日を過ごしています。

将来の夢や今後の目標があれば教えてください。

今はまだいろいろなことに関心があり一つに絞れていません。自分の知らない世界に飛び込むことを躊躇(ちゅうちょ)せず、貪欲に学び、語学力とともに生かせる強みも身につけたいです。
最近は英語が母国語でない人と英語で話すことも増えてきました。英語をツールとして、これからも人とのつながりを大切にしていきたいです。

ページトップへ