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循環器・腎臓内科学 田村功一准教授が「ノバルティス老化および老年医学研究基金」を受賞!

横浜市立大学学術院医学群 病態制御内科学 循環器・腎臓内科学の田村功一准教授が、社団法人日本老年医学会の公式助成事業である「ノバルティス老化および老年医学研究基金」の2012年度(第26回)研究助成の受賞者に決定しました。授賞式は、平成24年6月28日に東京国際フォーラムで開催される「第54回日本老年医学会学術集会総会」(6月28日〜30日) において行われます。

田村准教授は、横浜市立大学 先端医科学研究センターの研究開発プロジェクト『ゲノム・プロテオーム・ICTを用いた生活習慣病予防に向けた開発型研究』のサブリーダーを務めており、研究課題は「加齢にともなう生活習慣病に対する、生活習慣病増悪因子受容体への直接結合性機能制御因子に着目した病態解明・新規分子治療標的の研究」です。
世界で初めて単離・同定に成功したAT1受容体結合性低分子蛋白(AT1 receptor-associated protein; ATRAP)による、『病的刺激によるAT1受容体情報伝達系の過剰活性化に対する内在性抑制機序』の観点から、加齢にともなう生活習慣病の病態生理の解明、および新規分子標的治療法の開発をとする試みです。本研究の内容の一部は、第75回日本循環器学会総会シンポジウム、第54回日本腎臓学会学術総会シンポジウム、第41回日本心脈管作動物質学会シンポジウムにて講演を行い、また、本年9月の第35回日本高血圧学会総会シンポジウムの指定演者として取り上げられるなど、非常に注目されています。

今後は、当該助成金も活用し、これまで得られた知見をさらに深めることによって、加齢にともなう生活習慣病の分子レベルでの成因を明らかにし、新規分子標的治療法を開発することを目指します。